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あーロックしたい
あーゲームしたい

もういっそゲームの世界に入ってロックしたい

自分がマリオの世界に入って
ヨッシーにのってギター弾いたり
ぷよぷよ4つとくっついて歌いながらはじけて消えたり
ボンバーマンと爆弾投げながらモッシュしたり
ポケモンたちとバンド組んだり

ドット絵がいいなー



こないだ見たんだけど
ゲームハードの年間売上(メーカー別)変遷


*注*
ここから先はゲームマニアの域です。
パソコンで見ると大事なところは赤字にしてあるから
そこはテストにでるから
いつか絶対役に立つから見て!!!(嘘





データ見たのは1990年から
ちなみに全世界でのハード年間売上データです

任天堂(SFC)のシェア、世界でほぼ90%

あとの5%がSEGA(セガサターン)とその他ザコ5%
そしてSEGAが伸びて1993年には33%までシェアを広げました。

が、ここでSCEのプレステがログイン

1995年には大まかにシェアが
任天堂:ソニー:SEGA=5:3:2
のゲームハード第一次三国志時代


1997年、FF7の発売によりSCE爆発的に売れる。
結果SEGAのユーザーを食う形で
任天堂:ソニー:SEGA=5:4,5:0,5


2000年前後、3社で次世代ゲーム機発売。
任天堂64、プレ2、ドリキャス。
SEGA苦戦。(ちなみにバンダイのワンダースワンというハードも一瞬あった)


そこに2001年XBOXがログイン
これを日本企業にとっての「黒船襲来」と言います。
プレ2大人気でソニーのシェア50%になるも
任天堂はポケモン金銀などゲームボーイが売れたため
30後半から40%はキープ。


2002年、SEGAハード撤退。


2004年 任天堂DS誕生。悪魔産声を上げる。
XBOXがシェアを広げ
任天堂:ソニー:MS=5:3,5:1.5
第二三国志時代到来。


2007年 
任天堂:ソニー:MS=6:3:1
さらに任天堂の中でもDSは約6割、つまり全体の3割の売上
悪魔は立派に魔物に成長。


世界のデータ見たのはここまで
さてここからが気になる所!

2009年12月後半は
FF13でプレ3が40%ぐらいだったらしいからね



ちなみに
任天堂のすごいのはソフト売上本数。
1990年~2009年まで
大体ゲームソフト売り上げ全体の
30%程度を占めて残りが5%~10%の会社が十数社あるんですが

それだけでもすごいのに
のに!

2006年と2007年はDSが売れポケモンやDSトレーニング、英語漬け、NEWマリオのタイトルたちで
全ゲームソフトの売上の6割を占めてます。

ハードと合わせるとやばいです。



ソフトのデータとハードのデータ比較してみると面白いだよー

SEGAはソフトでも誕生と死亡を繰り返しています。
何がすごいってSEGAある時
ゼロ%になっても甦ったりするからね。


あと着目したいのはカプコンソフトの安定性。
近年開発されたMTフレームワークという技術による利益率の向上にさらに期待。


まぁおいらバンナムのテイルズが大好きだけどね!!!!



SEGAは何度でもよみがえるさ!!!!!


セーガー♪セーガー♪


あー満足


>まっき
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