満員新幹線の地べたから

ホントにもしも
君も僕のこと思ってくれてるなら
なんて考えてる僕を
どうか叱ってやってくれないか
「もしも」/RAD WINPS

RADとか部活のバンドでやったなーいま全然聞かないや一年程前かーいろいろあったなー

振り替えれるくらい楽しいことたまーに辛いこといっぱいやって少なからず成長した
幸せやったなー

見えないものしがみついて崩れ落ちた時計
それでもネジしめてもらってゆー優しさやらなんやらを横目に直に自分は人間をやっててよかった
と思った

今までを振り替える機会があったからいろいろ考えた
いつからかついた変な癖もそのきっかけも全部含めてほんとは分かってた

と言ってしまえばほんとに？ってなるけど(笑)

誰かを信用するとかホントにどーこーなんとかって下手くそになった表現方法と2回と3回目の手を伸ばすタイミング

優しさに甘えるってどーなんかな

言葉にして書いてしまえばそれだけだとわかるから悲しい
だから書いて分かっていく事と隠して見ないでおく時間は半透明

信頼=信じて頼ること

が足りない誰かにとって
ひとつのきっかけであってほしい
昔と同じ理由で泣いたりしないでね


日記じゃないな、これは(笑)




崩れ落ちる君に
無償の愛を捧げるよ
愛してるよ　声を大に
君のために

愛と涙/3B LAB.☆s


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